2025/10/03お知らせ

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●●●大会について

俳句のまち・大垣から

岐阜県大垣市は 、「奥の細道」のむすびの地として知られています。この地で〈蛤のふたみにわかれゆく秋ぞ〉と詠んだ松尾芭蕉は、およそ5か月にわたる長旅を締めくくり、舟に乗って大垣を後にしました。それから330年余りが経つ今日も、大垣は「俳句のまち」であり続けています。全国各地で俳句を親しむ高校生が「俳句のまち」大垣に集い、当地に蓄積された歴史を感じながら、豊かな言葉の世界を展開すること。それは、高校生をはじめ、俳句を愛するあらゆるものの好奇心と創造性を刺激するのではないでしょうか。

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